アーロと少年
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監督:ピーター・ソーン

3きょうだいの中でも体が小さな末っ子アーロは、

甘えん坊で臆病な性格のため、常にみんなにからかわれていた。

アーロは体が大きい兄や姉たちに少なからず劣等感を抱いていたが、

両親の深い愛情に包まれてすくすくと育っていく。

だが、ある日、アーロは川の急流にのまれ、

たった一人で見覚えのない場所にたどり着き……。





映像が本当に綺麗です。
森の自然の風景や、動物もリアル。

内容もすごく良かったです。
弱かった小さな恐竜が、強く大きく成長していくっていう
物語は良くある話ではありますが、
決して生きていくことは容易なことではなく、
みんな生きていくためには必死なんですよね。
ときには裏切られて、そして守られて。

アーロは、小さな少年と出会います。
少年は生きていくために必死でした。
怖いっていう気持ちがないんじゃないかってくらい
本当に必死で生きていく姿に、アーロも次第に強くなろうとして、
いつしかお互いを守りながら、自分たちの住む場所を目指します。

この映画を観て思う事は
やっぱり守るものがある人は強いっていうこと。
どんな存在でも、守るものがあるとホントに強くなれる。
そう思いました。

途中何度も現実に戻される場面があります。
亡くなったお父さんは最後に生きて戻ってくると思ってて
途中アーロがピンチの時に出てきたときは
やっぱり生きてたんだって思ったらそれは夢だった。
足跡がついてないことに気づいたアーロは、
父はもうこの世にはいないことに気づきます。
その時はとても衝撃でした。
子供が観るアニメだけど、夢や希望ばかりではない。
きちんと現実も見せている。

久しぶりに泣いた作品でした。

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