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22 2011

悪人

悪人 スタンダード・エディション [DVD]悪人 スタンダード・エディション [DVD]
(2011/03/18)
妻夫木 聡、深津絵里 他

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土木作業員の清水祐一は、恋人も友人もなく、祖父母の面倒をみながら暮らしていた。
馬込光代は、妹と2人で暮らすアパートと職場の往復だけの退屈な毎日を送っていた。
孤独な魂を抱えた2人は偶然出会い、刹那的な愛にその身を焦がす。
しかし、祐一は連日ニュースを賑わせていた殺人事件の犯人だった ――。
光代はそんな祐一の自首を引き止め、祐一と共に絶望的な逃避行へと向かう。
やがてその逃避行の波紋は被害者の家族、加害者の家族の人生をも飲み込んでいく。
なぜ祐一は人を殺したのか? なぜ光代は殺人者を愛したのか?
引き裂かれた家族の運命はどうなるのか?
そして、いったい誰が本当の“悪人”なのか?


前に何度も借りては
結局最後まで観れずに返してしまっていましたが
やっと最後まで観る事ができました。

この映画を観ると、世間で報道されている事件も、
あたしたちは報道のままを受け取って
「酷いことするね」「怖い人もいるね」
って話してるけど、罪を犯すまでの経緯って
ほんとは当事者たちにしかわからなくて、
もちろん人を殺すことは悪いことなんだけど、
そうなってしまった理由って、
一方的に罪を犯してしまった側だけが悪いっていうことも
ないのかもしれないって思いました。

だからって人を殺すことは許されることではないけど・・・。
人の人生って、すべてタイミングで、
祐一と光代がもっと早く出会っていればなぁって。

アカデミー賞を結構とっていた作品だったけど、
すごくよかった!まではいかなくても、
今の時代、考えさせられる作品だったと思います。

あたしはこの映画の中では、悪人は殺された女なんだけど、
世間一般的には殺人犯の祐一なんでしょうね。。。

妻夫木聡の影があって、淋しそうな雰囲気もよかったし、
深津絵理のまっすぐで芯の強い感じもよかったと思います。
脇を固める俳優さんも素晴らしいし。
ロケーションも、音楽もすごく素敵でした。






ラストの方のタクシーの運転手・でんでんが
「女の人の首を絞めるなんて、酷いことをするやつがいますね~」
みたいなことを言ってる時、
あなたは解体してたでしょうが。(「冷たい熱帯魚」で)ってつい思ってしまった^^;
それだけ、でんでんっていう俳優さんはあたしの中ではあの「冷たい熱帯魚」の
怖い役が定着してしまってます^^;;;
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