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19 2010

沈まぬ太陽

沈まぬ太陽 スタンダード・エディション(2枚組) [DVD]沈まぬ太陽 スタンダード・エディション(2枚組) [DVD]
(2010/05/28)
渡辺 謙三浦友和

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日本が経済大国へと上り詰めていく昭和30年代から60年代を舞台に、
巨大組織に翻弄される主人公・恩地元の生き様を通して人間の尊厳を問い掛ける人間ドラマ。


日本アカデミー賞で賞をたくさん獲ってて
渡辺謙も、舞台挨拶の時に泣いてたのが印象的だったこの作品。

みなきゃよかった・・・。

あ。
悪い意味じゃなくて。
こんな飛行機事故を題材にした映画、
涙腺の弱いあたしは泣いてしまうこと必須だからです・・・;_;

てっきり男たちの政治のドラマっぽいものかと思ってたから
冒頭から泣きましたよ・・・。

子供を1人で飛行機に乗せてしまって
こんな事故が起きたら。
親としては絶対に悔やむでしょう。
この映画観ちゃったら、たとえ親なしで飛行機に乗れる年になったとしても
子供だけで飛行機に乗せるのは絶対やめようと思いました。
後悔しか残らないから。
昔に比べれば、飛行機事故も少なくなったといえ、
あんな大きな鉄の塊が空を飛ぶのだから、
運が悪ければいつ事故に遭うかわからないし・・・。
遺された遺族の気持ちを考えたらいたたまれません。

そして。
渡辺謙扮する恩地の長きに渡る闘い。
昔から良いことを考える人は、排除されてしまうんですね。
悪い人が上に上り詰める。
それはやりすぎじゃないか?ってことばかり。

娘から手紙で恩地は父として非難されていましたが
家族のために一生懸命働いて、ずっと我慢しつづけている数年間、
なんて切ないんだろうなぁって思いました。
良いことをしようとしてるだけなのに。

大きな企業の裏側には
たくさんのしがらみがあるんだと思います。
犠牲になって頑張ってる人は今もたくさんいる。
そんな人たちが報われる日が来るといいなと思いました。
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