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04 2010

「東京マグニチュード8.0」について熱く語らせてほしい!!

DSC_6893.jpg



2ヶ月押しで発売された
小説版「東京マグニチュード8.0」。
amazonで注文してやっとこの間届き、
色々やってたので2日くらいで読み終えました。
何度も何度も泣きました。
もーやばい。
アニメも何度も見てるんだけど
よりわかりやすくなってると思う。
悠貴くんが亡くなった理由とか、
その時の真理さんの気持ちとか様子とかも。


未来ちゃんだけじゃなく
真理さん目線でも様子が書かれていて
そこに更に悠貴くんが入ってくる。
コレやばいよ!!!!!!


このアニメ、
ほんとなにげに録画して初回から見出して
大都会での大災害時の姉と弟の成長ぶりを描いたアニメって
ずっと思いながら観てた。
もちろんそうなんだけど。
淡路の大震災のときだって、悠貴くんと未来ちゃんのような出来事ってあったと思う。
世界中で起きてる大災害の時、犠牲になる人に年齢とかは関係なくて
赤ちゃんだってお年寄りだって、どんな人の命も奪うものだと思う。
このアニメを見たら、リアルにそうなんだって実感するのです。
さっきまで笑ってた、一緒に手を繋いでた人が
次の瞬間にはもういない。
そんなこと考えたらもうたまらない。




こういう話って
大災害の話にはよくあることだと思うんだけど
どうしてこう何度見ても泣けちゃうのか。
やっぱり悠貴くんがいい子すぎるからなんだよね。
まだ小3なのに、お姉ちゃんのことも心配して、
お父さんお母さんのことも気にかけて
真理さんとヒナちゃんとおばあちゃんのことも気にかけて。
こんないい子がなんで死んじゃうの!?
って思ったらますます・・・。


で、後半悠貴くんの死に気付き始めてる未来ちゃんに
たくさんたくさんお姉ちゃんのことが好きって
伝えてる場面たちは、もう切なくてたまらない。


最後に家について
「お姉ちゃん、ダイスキ」
って消えていくのはもう~!!!!!!!

悠貴くんの死を受け入れられず
悠貴くんの幻影と一緒に過ごす日々は
もちろんおねえちゃんと一緒に帰りたいって思う
悠貴くんの気持ちもあるけど、
未来ちゃんも悠貴くんと一緒に家に帰りたかったんだよね。

最初、みんな壊れちゃえばいいって
毎日が嫌だった未来ちゃんが、
どんどん大人になり、素敵なお姉ちゃんになっていく姿は素敵だったです。
気付いた時にはもう会えないなんて悲しすぎるけど。


主題歌もすごくリンクしてて
エンディングの曲もすごくダイスキ。

小説を読んで思ったけど
この話は悠貴くんと未来ちゃん、
そして真理さんの3人が主人公のお話ですね♪
たった3日だったけど、2人と出会って
必ず親御さんのところに連れて帰るってがんばってた真理さんも
素敵だったなぁ~。



感じ方は人それぞれだけど
あたしはこの作品を見て、読んで
何も思わない人は人じゃないと思う。
それくらいすっごく胸に響く作品でした。
もっといろんな人に見てもらいたいな。




今でもふと思い出すとうるうるくる。
アニメでこんなにハマっちゃったのは初めてでした。
大事な作品です。


小説を読んで知ったけど、
悠貴くんが地震の前に飲み物を買ってきて、
と未来ちゃんに頼まれて買ってきたのが
ジャスミンティーだったって知って、
最近ジャスミンティーばっかり飲んでいますw

東京マグニチュード8.0 ~悠貴と星の砂~ (竹書房文庫 た)東京マグニチュード8.0 ~悠貴と星の砂~ (竹書房文庫 た)
(2010/05/10)
高橋 ナツコ

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