MiLK JAM.

ARTICLE PAGE

-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
13 2010

ディア・ドクター

ディア・ドクター [DVD]ディア・ドクター [DVD]
(2010/01/08)
笑福亭鶴瓶瑛太

商品詳細を見る


山あいの小さな村。唯一の医師として人々から
慕われていたひとりの医師が失踪した。
警察がやってきて捜査が始まるが、驚いたことに村人は、
自分たちが唯一の医者として慕ってきたその男について、
はっきりした素性を何一つ知らなかった。
やがて経歴はおろか出身地さえ曖昧なその医師、
伊野の不可解な行動が浮かびあがってくる――。

遡ること二か月。
東京の医大を卒業した相馬は、研修医としてその村に赴任してきた。
コンビニ一つなく、住民の半分は高齢者という過疎の地。
そこで相馬は、伊野という腰の据わった勤務医と出会う。
日々の診察、薬の処方からボランティアの訪問健康診断まで。
村でただ一人の医者として、彼はすべてを一手に引き受けていた。
診療所に住み込み、急患が出れば真夜中でも飛んでくる伊野のことを、
村人は「神さま仏さま」よりも頼りにしている。
僻地の厳しい現実に最初は戸惑っていた相馬も、
村中から親しげに「先生」と呼びかけられる伊野の
献身的な働きぶりに共感を覚えるようになっていく。

ある日、かづ子という一人暮らしの未亡人が倒れた。
彼女は、自分の体がもう大分良くないことに気づいている。
「先生、一緒に嘘、ついてくださいよ」。
やがて伊野がかづ子の嘘を引き受けたとき、
伊野自身がひた隠しにしてきたある嘘も浮かび上がってくる。
ずっと言うことができずにいた一つの嘘が――。


話題作だったので楽しみにしていましたが。
結構シリアスというか、
笑いもあるけど、謎もあったりして
最後まで見入ってしまいました。

伊野の心の内を考えつつ、
小さな村でただ一人のドクターとしての重圧とか
色々あったんだろうなと思い、
一つの重大な嘘はあったけど、
少なくとも伊野っていう人は
悪い人ではないんだろうなっていうのは伝わってきて。

人間関係とか
いろんなものが絡んでいく様は
「ゆれる」の西川美和監督らしい作品だったなと思います。
しかもキャスティングが素晴らしすぎる。
好きな俳優さんたちばかりで、豪華。

鶴瓶さんの演技は、ドラマでもたまに見てて
自然で好きですが、今回はミステリアスで、
果たしていい人なのか、悪い人なのか、
どっちなんだろう、とドキドキしながら観ていましたが
ラストは、鶴瓶さんらしいなぁって感じました。

もちろんすべてではないけども、
過疎化の進む小さな村にいるお医者様は
伊野のように、少なからず重圧を感じてるんじゃないかなぁって。。。
スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。